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  • 2013.11.25 Monday
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ファンタ・終わり

終わったね。ファンタチック・チルドレン。

んん〜〜〜〜終わりに後1話あったらよかったかなあ。

デュマって結局ソランじゃなかったし。
アギたちのその後とか知りたかったなあ。

デュマは、あの宇宙船でティナの体と共に死んじゃったのかな?
悲しいなあ・・・・。

トーマとチットも出てこなかったね。

ヘルガがソランと思しき美青年(白い歯がまぶしい)と出合って終わりか。

ストイックでいいっちゃいいんだけども・・・。



FABLE Xボックス 

すっごく面白そうなゲームなんです。

FABLE 

主人公の少年を色々なクエストで育てていくゲームだけど、行動の選択いかんでパーソナリティが変わって行く。善、悪、またその中間とかに。容姿もそれによって変わってきて、悪の道を進むと角生えて来たりする。主人公の行動の自由度もすっごく高いし、フィールドのキャラは全てフルボイス。そんでもって色々話しかけられたりする。村人が話しかけてくるんだって、すごい!

パンフレットを見せてもらって、「ゼルダっぽいかも!!」と思った。

こういう立体感私は大好きです・・・。

このゲーム・システムで恋愛シュミレーションとかやってみたら以外に面白いかも。とか、

「ベルセルク」とか「攻殻機動隊」とかの世界をこういう自由度の高いキャラになって遊べたらかなり面白いんじゃないかなあ。と、「オタク」的妄想をしてしまいました。




ハンズとロフトで

買って来ました。絵本用の紙。

kami

明日、知り合いから製本のプリントを貸してもらう予定。
製本をやるのは初めてだから、多分色々失敗することでしょう。

ロフトに売ってた「白い絵本」のケント紙版も買ってみました。本当はもっと小さいのが欲しかったんだけどもね。

白くて、インクジェット可で、ある程度厚みのある白い紙って結構無いんだよなあ。ハンズで買ったのが一番いいみたい・・・。ロフトのは、1枚ずつ値札貼りやがるんだもん。分かってねえ〜な〜もう・・・。

あと、ボンドとか、クリップとか、表紙用の厚紙とかが要るけど、これはゴニョゴニョすれば何とか・・・。

さ〜てと、とりあえず がんばんべぇ〜〜〜

攻殻機動隊S.A.G 2GIG 13巻

終わった。以下ネタばれますのでご注意


すげえ〜見終わって寂しくなるの久しぶりだ。
これで次のシリーズのこと知らなかったら多分泣いてるな。
ある種類の物語が終わるのって、一つの世界が消えていくのと同じだから、いつもいつもすっごい切なくなるよ。

25話、26話と畳み掛けるようなめまぐるしい展開に、脳細胞が沸騰しかけましたが、気になること及び自分なりの解釈をばメモっておこうと思います。

まずやっぱ、クゼと素子だ。

クゼ君が、もし折鶴のこと(素子のこと)ちゃんと覚えていてくれてたら、素子ちゃんは彼と一緒に行ったんじゃないのかな〜。肝心なとこで詰めが甘かった色男、残念!!結局独りでネット融合

最後の少佐は感傷的で乙女チック上等って感じで描いてあってよかったよかった。(中盤どうなるかと思ったもん・・・赤いタオルとか)

あのシーンはりんごとか男女とか十字架とか結構意味深なアイテムが羅列してあって「ほほ〜っ」と思った。あんまり厳密に考えても答えは無さそうだから、イメージでほわっと掴んでおこうと思う。後、バトーの「むぉっとこぉ〜〜〜」が聞けたのでよかった。

ま、素子がネットの海に行ってしまったら攻殻は終わっちゃうから、SACでは永遠に此岸と彼岸の境界線で世界を諦観しつつ、格闘し続ける存在として残されちゃっているわけだ。

ラストがコミックの始まりのシーンになってるってのは、ループ、ってことだと思った。SACは終わらない物語になったのか。

でもって代わりにいったのは、クゼと、タチコマだった。

タチコマは、ファーストとは違って本当にいってしまったのです。うう、悲すぃい〜。ネットの可処分領域に〜〜〜クゼとタチコマが〜〜〜。融合しましたか?個は確定できていますか?この解釈ちがってるかもしれない?私の頭の中ではクゼとタチコマが桜の木下で仲良く宴会しています・・・。

余談ですけどタチコマ劇場の「ぼくはタチコマ・・・」で「lain」のアイキャッチ「Who are you?」(だっけ?)を連想してしまいまちた。ああ〜電脳化してぇ!!そしたら、ネットにアクセスするたびにタチコマに会えるよ〜〜〜。

えっと〜後ね、ゴーダ

結局あれだったんね。・・・小物?

少佐に蜂の巣にされて目玉ボーンでジ・エンドとは、あっけない。
ゴーダとクゼの精神的な接触のような話あるかと思ったけど、無かったね、「蜘蛛の糸」みたいななエピソードとかあったら面白そうだったけどなあ、残念。まあ、高きに昇る者では無かったんだ〜結局。

事件終盤の解釈はゴーダもタカクワも、クゼ同様スタンドアローンで動いていて、でも結局は米帝というさらに大きな敵の暗躍があり、日本は米帝に管理されている状況であり続けてるって言う感じか?違う?全然違う???
CIAのサトウ・スズキとワタナベ・タナカが出てきたけど、初見では検索できませんでした。

えっと・・・大体こんな感じかな。

横着に勝手に言わせてもらうと、ファーストで「ゴーストの定義」、セカンドで「上部構造への進化」というようなサブ・テーマだったと思うんだけど・・・。サードはどうするのかな??

サイトーさん話を2〜3話入れてくれたら私的には何の文句もありませんが。





ライブでドアー その2

今のライブドアニッポン放送フジの関係を例えるなら・・・

南野洋子主演映画「寒椿」だな。

牡丹(南野洋子)という女を買った女衒、富田岩伍(西田敏行)はその可憐さに心引かれ、親身に世話をし大事に育てる。牡丹もまた、ひそかに岩伍に思いを募らせるようになっていた。
そして、牡丹は座敷に上がったとたん売れっ子になるんだけど、仁王山(高嶋政宏)という力士崩れのヤクザ者に岡惚れされて、強引につれさらわれ、寂しい漁村の小屋で無理やり体を奪われてしまうのだ。

南野洋子がニッポン放送、高嶋政宏ライブドア、西田敏行がフジ

いきなり体を奪って既成事実つくっちゃうなんて、ずるい。順序が逆だろとか、言われて当然かも〜〜〜。体を奪った相手を恐れて憎むのも、許しがたいのも当然、当然。
でも、映画では南野洋子と高嶋政宏は一緒に生きていくことになってまあハッピーエンドだったから、後はやっぱり
誠意」だよ!誠意ね!!

あと〜映画で言うとフジは立場的に西田敏行だけど、そんな公明正大ってわけでもないよね、フジは。

放送の公共性って・・・どの口がいうの?

CMつけてる放送局にそんなこという資格ないだろ。


ファンタジック・チルドレンと舞HIME

昨日見たので、覚書。(ネタばれあり)

ファンタジックチルドレンは深夜にやるのはもったいないようなしっかりしたファンタジーで、キャラクターデザインも、演出も、あっさり控えめなのについ画面に見入ってしまう。不思議な魅力のアニメです。画面構成がいいのかな。

しかし、トーマがセスだったとはね。やられた。
じゃあソランは?昨日見た感じだとやっぱデュマがそうなのかな?

舞HIMEは最初「最近の感じの内容は無いけど絵だけはきれいな美少女羅列アニメ」かと思ってたら意外にすっごいきちんとシナリオできてて、近頃では30分が大変短く感じられる稀有な番組です。

これでもか!!という悲劇の演出が癖になる。こんだけ毎週悲劇を累積されると、最後の最後の「復活ハッピーエンド」を切に願ってしまいます。
声優さんの声もなかなか聴かせてくれるので○。

二本とももうすぐ終わるので見逃さないようにしたい。

「本秀康の描く4ページ」 本秀康

面白い。4ページ完結の漫画がぎっしり。どれもこれも「ぷっ」と笑ってしまう、脅迫しないギャグ満載。

力を抜いて楽しめて、微妙なニュアンスで、悲しかったり、ぞっとしたり。
うまい!!もう一杯!!な漫画です。

特に私が好きなのは「ロミオとジュリエットと小林」っていう漫画。

題名だけでやられた!!って感じ。

「ああロミオ、あなたはなぜロミオなの・・・そして小林あなたはなぜ小林なの」

俺の先祖が、小さな林を所有していたからそれで小林

・・・いいなあ〜




下級生

昨日ちょびっとやってみた。バックアップ用の電池が無いので(いい加減買えよ)ホントちょっとだけ・・・。
同級生と同じゲームシステムなんだな、っていうか、エルフの同系列ゲームなんだな〜とさっき気付いたバカ。

しっかし、男性向けの恋愛シュミレーションて、女の子キャラのセリフがきつい。何もそこまで言わなくても、っていうくらい・・・。いわゆる「ツンデレ」キャラっての?
女性向けでこんなこと男の子キャラから言われたら絶対コントローラー投げるな。それか泣く。最初きついこと言ってるキャラを落とすのが楽しい、ってのは解るけどね。(・・・あ〜やっぱ女性向けでもそういうのあってもいいかも・・・腐)

あと、今のはどうだか知らないけど90年代くらいの男性向け恋シュミの主人公って「ちょっと不良で、けんかが強くて」っていう設定多い気がする。どうでもいいが前髪が長い。

女性向け恋シュミの主人公は、特に性格設定に特別なところは無いのが普通みたいだけど。「ケンカが強くてちょっと不良」な主人公とかいたら・・・ダメか、何か入りにくいな。

主人公が100kgのデブっていう設定の「ラブレボ」はちょっと新しいっすね〜。どんな感じなんでしょう。私としてはあんまりからみが無いほうが好きなんですけども。。。寸止めで!!
シナリオはどうなんでしょうね〜主人公が痩せてく部分と、男性キャラとの恋愛は直結なのかな?そこが単純すぎると物足りない気が。

大島弓子先生の「ダイエット」くらい摂食障害について踏み込んでるシナリオとかあったら面白い〜と思うんだけどッ。


漁ってきました

実家を。
出てくる出てくる、セガの格ゲー
バーチャのポリゴン具合がスゲ!

s

一部違うのもあるけど。あれとかあれとかあれとか。
メモリーカートリッジもあったかも知れない。しまった、もっと探してこればよかった。

でもこんなのやってる場合じゃないんです。本当は。

絵本ちゃんと詰めないといけません。

後、描きたい漫画もあるからね〜。

もうちょっとあったかくなったら、スケッチとかにも行きたい。
桜とか、描こうかと思ってる。最近でかいの描いてないから描きたい。
100号くらいで。

ふ・・・・

ふ・ふ・ふははははははははははは!!!!!

ここ一週間一歩も家から出てません!!!

布団でも寝てません!!!!!

もう何がなにやらわかりませんな・・・ははははは

しかし、明日からまたバイト始まるのでちゃんと元に戻すために朝日浴びときました。今日はこのまま何とか起きつづけて、夜に寝たい・・・。

いや、夜に出かけるからちょっとは昼寝でもしとくべきか。
バイクの居眠り運転は一度やったことあるけどかなり危ないからね。

絵本3本何とかかんとかにんともかんともどうにかでっち上げれそうだから、ひとまず落ち着け、自分。絵はもうちょいだからあとは文と構成と装丁と本作り・・・結構まだやることあるな・・・・。でも、とりあえず地獄の底は脱した

ハズ ハズ押し〜

不安すぎて布団で寝れなくて部屋の隅で掛け布団に包まって寝ていました。凹む事もあったのでね・・・。

でも過去は振り返らないこと!!!

終わったことなんか無かったようなもんだぜ〜!!!

次だ次!!

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泣いた!!(いやマジで)

たったひとコマの台詞も何もないこのワンシーンに、ジョーの、いや人生の悲しさ、わびしさ、やるせなさが凝縮されております。目頭が熱くなるのを禁じえませんでした。
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買って観なおした。
思ってた以上に暗く重苦しい世界観。でも、公開当時はそんなこと思わなかったから、当時の時代性がこんなに暗かったんだと思った。
この先には新しいものは何も生まれない、という行き詰まり感。希望のない未来。
単純に世紀末破滅願望?
今観ると「そんな深刻にならんでも」と思う。
でも、当時<情報の海から生まれた生命体:神>との融合によって閉塞感を一気に突き破るラストには、救われた気持ちになったりした。
心が駆け上がっていく感じ。
そう思うと前半の閉塞感は必然ですか。
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心にぽっかりと空いた穴を抱えて身悶えした。
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ああ、この感動は何も無いとこから生まれて、何も無いとこに還される。私は一体何をやっていたんだろう?
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