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  • 2013.11.25 Monday
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コンプリート

十六夜エンディングコンプリート!!

いや〜〜〜リズ先生がむちゃくちゃややこしかったっす〜。
最後に知盛攻略しまして・・・・

は・恥ずかしかった・・・・・ひぃ〜〜〜

じたばたしながら攻略していました。思い出してもじたばた。

銀と知盛は SWEET&BITTERって感じでしたね。

izayoi

さ、これで心置きなく漫画を描こ・・・。

夢で笑う

今日すごく幸せな夢をみた。
そして思わずほほえんでしまって目が覚めた。

もし誰かが見ていたらものすごく不気味だったろうと思う。

だって、寝てる人がいきなり「にやり」と笑うんだもん。私だったら超びびるな。

ほほえみで目覚めた当の本人は「あ〜笑わなければまだ夢の中だったのに〜〜〜・・・」という後悔でいっぱいだった。

夢の内容はあんまり覚えてないけど・・・金髪碧眼の銀の細いフレームの丸メガネをかけた美青年が出てきた。夢の中でその美青年の妹がピアノの演奏をしているのだけど、彼が演奏を変わったとたんにものすごく美しいメロディが流れ出して「これが同じピアノだろうか〜〜〜〜」と驚くという夢だった。

私は夢の中で「フラグ立った!!」と叫んでいた。

自分でも良く解らんが、ゲームやりすぎだなと思った。

漫画

悪戦苦闘してます。

応募しようと思ってた漫画だけど、編集を回ったらストーリー(だけじゃないけど)ダメだしされたので、バットエンドを無理やりハッピーエンドにすることにしました。何とかプラス4ページでネーム切り直しました。

今日バイトの帰りにわごちゃんにネーム直したのみせたら、意外に好感触だったので、ちょっと安心・・・。

上手くて、キャッチーな絵ってなんだろう、と考えつつ原稿にLIONのミスノンをぶっ掛けています。トーンも剥がして大改造中・・・。

明日紙を買って新しい部分も描き始めるそ!

一生懸命描いたけど削除になったページ↓悔しいのでここで公開。
manga

はるか3 十六夜記

ほぼ攻略。。。。何やってんだ〜自分。

でも面白いからネ・・・以下ネタばれ









敦盛 ヒノエ 雅臣 譲 銀 景時 弁慶 義経 攻略 あと先生のみ。

やっぱりあっつんは良かったね。うん。あと義経。
景時のへそがどうしても気になる・・・。

今回の謎キャラしろがね・・・攻略しました。あま〜〜〜〜〜い!!甘すぎキャラ・・・・トモリンの方が良かったな〜素直に。(と、思ってたら、何と知盛EDもあるらしい・・・)

泰衡のエピがもうちょっとあってもな〜贅沢か。

平泉に落ち延びる神子ご一行様↓
m

泥水すすってるらしい・・・






怪我

母が足を怪我した、という電話が入って帰った。

剥離骨折だとかいったからあわてて帰ったら、足の親指と小指をやったらしくて、包帯を巻いていた。

釣りに行って岩の上に飛び移ったら、岩がぐらぐらだったのでバランスを崩して転げ落ちたらしい・・・・。

最初、膝かなんかかと思って「歩けないのでは?!」と思って帰ったのだが、歩くことは出来るらしい。一応安心したが、本当にこういうハプニングは気をもむから止めてほしいと思う。

その一日前くらいに母親が「ライオンとたわむれている夢」を見たのだが、あれは予知夢だったのだろうか?

朝、電話を入れておけば良かった。悔やまれる。

アンナ・カレーニナ 映画

1998年フランス バーナード・ローズ監督 

昨日の深夜やってたの、つい引き込まれて観てしまった。
いや〜ソフィー・マルソー美しいよ。エロいよぅ。なんつーか、繊細な憂いがあるよねぇ・・・惹きつけられちゃった。

ラストを知っていても彼女自信がどうなるのかをみたくなるって言う感じ。

ま〜でも贅沢な恋の物語な訳だ。情熱によって生を捨て去ることが出来たり、人生の意味を真実追い求めたり出来るのは、生きることが前もって当たり前の人種だけだな。浸るのも楽しいけどね。


ほんのちょっと前まで、人類はそういった一部の「知識」階級と、「無意識」という全能を有する階級とに分かれてたんだな。地球規模で言えば厳然としてその階級づけはあるのかも知れないけど。

まあでも、人はその垣根をとっぱらって自由に知識を得る権利を勝ち取ったんだよね。知識と富の再分配とか・・・(現中国共産党はオリンピック後にそれをやるんでしょうか?)

えと〜・・・人は優良種によって導かれた方が良いという考え方がある(ギレンみたいだが)。現代のそれは、ヒトゲノムの解読とか絡んでくるかもしれない。いまの多数決による民主主義というものが、ほころびかかっているのもまた事実・・・。君主制カムバックなのかな。

人の歴史は繰り返すというけど、繰り返すだけなのか、それともまた何か新しい形を手に入れたり出来るのか。実は永く変わらないものこそ尊いのかも知れないけどな。何か希望が欲しいな。何か新しい何か。

と、映画から遠くはなれて色々思ったのでした。

映画に関係なくて意味も良く解らなくてスマソ。





アニメ映画

「王立宇宙軍 オネアミスの翼」みた。数年ぶりに。

森本レオ〜〜〜シロツグのつかみどころの無さに貢献してるよね。最後の宇宙からの「語り」はじわっと感動させるし・・・。パラレルワールド・SF物語のはしり、だそうです。確かに。

歩兵や空軍パイロットが打ち上げられたロケットを見上げるシーンはいい・・・!!
アレだけのために見る価値あり。

昔みたときは、なんでこんなに地味な話なのに感動するのか不思議だったけど、何となく納得した。1980年代の残り香がする。あきらめ(未だ絶望までには至っていない)と若さが混在していてほろ苦い。


「マクロス プラス」

全四話で古いビデオでかりたので、画像は荒れ気味だったがそんなことは全く気にならない、凄く面白いエンターティメントな映画だった!戦闘機が動く動く!!そして人物同士のエピソードはとてもぎこちない!それがまたイイよね・・・。

とにかく一話ごとに「つ・次どうなるの!?」と思わせてくれて憎い。

最近のOVAって、借りても「次どうなるんだろう!?」という期待感を抱かせる工夫をしてない作品がほとんどなんだなあ〜と改めて思った。難しいんだろうけど。


「究極超人あ〜る」1991年制作

このころの「おたく」は本当に元気だよなあ。いいよなあ、こういう何でもないバカな話。意外に「反社会的」だったりもする。

電車に乗ってて皆が疲れて寝ちゃうシーンとか「あ〜いいなあ」と思った。期限付きのユートピアだからいいんだろうな。


「さよなら銀河鉄道999〜アンドロメダ終着駅」

何回も観てるんですが、999は大人になるにつれ素直に観れなくなっていくのだった。そのあまりにも「男のロマン」な世界についていけないのだ。だって、あまりにも出てくる女性がミジメじゃないの。

「さよなら〜」のミャーダ(フィギュア化希望)はまだ死んで機械化惑星の何たるかを示すという大役があったけど、メタルメナは・・・彼女だって哲郎への密かな想いを胸に、自己犠牲の上死んでゆくのに、劇中その「死」を嘆き悲しんでくれる人も見取ってくれる人もいないのよ。カワイソウ過ぎるよ。誰にも知られない「死」ほどミジメなことって無いよ・・・。

でも、面白いです。とにかく音楽は最高に良いです!!999の汽笛とか走行音とかも聞き逃すな。


以上です。



のだめ13巻

買ったよ〜初回限定しおりは「千秋せんぱい」だったよ〜やったぃ

上から二冊目買ってよかったね〜

しかし、本日のテレ東すごかったデス。

属性とか絶対領域とかOTLとか勉強になりまシタ。

でも最後の赤い彗星はかなり冒涜入ってますよ。


ミテラレナイ度が三倍に!!

ムッキャ〜〜どうせなら議長とかやればいいのにッ!!




南方 熊楠

水木しげる著「猫楠」はとても面白かった。

南方熊楠って近代日本の大怪人で、天才で、放埓で、繊細で、こんな人が近所にいたら飽きないだろうなあ、と思った。

漫画の中に「人というものは3つから4つの霊魂で出来ているように思う」
という言葉があって、「なるほどそうかもしれない」と思った。

人間というものが、生まれてから死ぬまでに統一された個性と精神を持っていないと考える方がもっともな気がする。

今は「精神分裂症」なんて言葉で脅迫しているから、統一された「個」を社会に提示しなければならない、だから疲れるのかもな。熊楠は自分の中の一つの魂からもう一つの魂に、感覚が受け継がれていくという・・・そういう神秘をイメージするだけでも、自分を形作るものが少し曖昧になった気がして楽しい。


人は自分で考えて何かしているようで、その実周りから与えられた容に沿って生きていることがほとんどかもしれない云々。

などということを思った。


古本市

行って来た。高島屋の催事場でやってたやつ。

なかなか面白かったのだが、高かった。

「庶民のアルバム 明治・大正・昭和」と
「怪異・きつね百物語」

h

他にも欲しい物があったけど、2冊で3000円以上だったので断念。

残念!

でも面白そうな本が買えて良かった。


選挙の結果は面白くも無いことになってるなあ。
小泉さんにしてやられたね〜(誰がって国民が)

9・11 日本の国政のグラウンド・ゼロにならなきゃいいけど・・・

サイは投げられた〜もう後は博打だ。マジで。

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泣いた!!(いやマジで)

たったひとコマの台詞も何もないこのワンシーンに、ジョーの、いや人生の悲しさ、わびしさ、やるせなさが凝縮されております。目頭が熱くなるのを禁じえませんでした。
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今観ると「そんな深刻にならんでも」と思う。
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