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  • 2013.11.25 Monday
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「オーケンののほほん学校」大槻ケンヂ著

今日名古屋のリブロでサイン会があったので、

バイトを中抜けして(!)行ってきました。

nohohon

特典映像のCDロムも付いてて嬉しいな〜。(右のはついでに買ってきた資料本)

大槻ケンヂさんは相変わらず格好よろしかったです・・・。

ちょっとお痩せになったかな?大丈夫かしら。お仕事大変じゃないかしら。

今回は特に一人ひとりに結構丁寧にお話をされてて「良い人だ」と思いました。みんな思い思いの言葉をオーケンと交わしているようでした。

しかし私は・・・・

好き過ぎると緊張のあまり無言になってしまう人間。オーケンはいい人だからそんなクソ女にもやさしく声をかけてくださるのですが、

オーケン「ライブとかもまた見にきてね」

(な・何か言わなきゃ・ええと・そう・ライブは行ってるって、名古屋に来てくれたのは毎回行ってますよ〜〜〜)

そして口を衝いて出た言葉が

「・・・・お願いします!!」

ええ〜〜〜〜〜〜!!!な・何が!?

何言ってんだ俺〜〜〜〜〜!!


毎回毎回どうしてこうなんだYO

今日も寝るとき布団の中で思い出して転げ回るのか。やだも〜〜〜〜本当にやだな・・・・。

ぐお

疲れたあああああ・・・最近バイトが忙しくてやだなあ。

うへぇ〜〜疲れたよおオオオ・・・・

家帰ってくるとすぐにパソの電源入れてぼ〜〜〜っとするのが日課ですが、バイトが忙しいとそのぼお〜〜〜〜っとする時間がとても長くなってしまってダメですね・・・

今日は久しぶりに「ムキ〜〜〜」となることがバイト中にあって、モノあたってしまいました。ダメですね・・・。

応募した原稿は落選でした。本当に頑張らなきゃだめだあ。。。。

ま、どうせダメだろうと思ってたし、良いんだけどね。って今まで各ジャンルで落選選外を積み重ねてきたんで、出す前から「多分ダメだろうけど」と期待を絶対に抱かないようにするという癖がついているわけです。

何?負け犬根性?パブロフの負け犬?笑っとけ、何でも笑ろうといたらええんじゃ〜〜。

本屋に行ったら何か色々衝動買いしてしまいました。
o

本屋に行くとすっごくたくさんの本があるんです。漫画も、小説も。「ああ、ここにあるものはほとんど面白いんだろうなあ」と思うとくらっとします。ヘソヘソ。

「図解 近代魔術」は薔薇十字団とか黄金の夜明けとかフリーメイソンとかいう単語が並んでる本です。すごく浅い内容ですが。バイト先で広げてたら、「わぁ、電車で隣の人がこれ読んでたら超ひきますね」って言われた。

ふ・ふわぁぁぁぁ・・・・・・

何でも言えばいいってもんじゃないぞ。もっと何かに包め!オブラートとか思いやりとか・・・

はつたいけ〜ん

警察に職務質問された。。。

その日はバイトが結構遅くて9:00過ぎに終わり、バイク置き場からバイクを出して「疲れたよ〜」といつもの坂道を登りきったところにパトカー。

警官が誘導灯でもって手招きして「免許証見せて」

一旦停止線無視でつかまったと思ったが、もう一人の警官が説明するのを聞いてたらどうも最近バイクでの引ったくりが多発していてその警戒の一環らしい。「仕事で遅くなったの?」とか「いつもこの時間にここ通るの?」とか聞かれた。

まあそれはいいよ。

なぜか私服を着て首から認識証みたいなのをさげたヤツがビデオカメラを回して色んな角度から私を撮影している。勝手に。

何だか釈然としなくて「これって違反とかじゃないんですか?」と警官に聞き返したら、「でもあんた一旦停止無視してるんだから」とかネチネチ言い出した。何か話し長くなりそうなので、カメラのことは追求せずにその場を後にしたが・・・なんか本当に釈然としない出来事だった。

「ふつう撮影前に何のためなのか説明して了解とるべきじゃないですか?」って何で言えなかったのか。くっそー何かムカつくぞ!でも後の祭りだ!!

それにしても何のための撮影だったのかなあ。。。

逃避

何だか作品が進まない・・・1年前に口約束でグループ展参加了承しといて、土壇場で「やばい、出せるもの1個もねえ!」状態で、ブッチしちゃおうかと思ったんだけど「いやそれは人としてすごく良くないだろう」と思いなおした結果が今ここに。

逃げるのは良くない。何でも逃げちゃダメだ。

なのにいまどうして私は逃げているんだ。

部屋に逃避属性の睡魔ちゃんが常駐してる模様。。。

ご飯を食べた後、気絶するように寝ている。(コレは低血圧のせいらしい)

そして気付くと!ペンタブ持ってる!!何故どうして!!

えっと、とりあえず落ち着こう。焦って良いことは無い。
そうだ、あとは作業だ。ネタは決まってんだからやればすぐ出来る。

だからちょっと一休み・・・。
saku

どうでもいい板絵を描いてるときって何でこう楽しいのか。
一休みが4時間強

昨日見たものの感想

機動武闘伝Gガンダム16話まで観ました。

何かやっとカッコいいと思えるMSが出てきた。シャッフル同盟のやつ。全然ガンダムじゃ無いけどカッコいい。でもすぐ真っ白な灰に。残念。

レインのゴムスーツ装着シーンが超エロかったです。こ、このためか!!ドモンのはフリだ!レインてお姉さん系のヒロインで良いですね。
でもドモンの装着シーンが後半あんまり出なくなっちゃってそれはそれで寂しい。何だろう、この気持ち。愛と怒りと悲しみの〜〜〜〜シャアアアイニングゥゥゥフィンガァァァ〜〜〜〜

あと、マスターガンダムカッコいいです。東方不敗師匠が強すぎます。素手でMS(?)倒すなよ・・・。舞踏家の割りにセコイ感じもします。どうしてマスターアジアはゴムスーツ装着しないでもガンダム動かせるんですか?チャップマンのハイレグでギリってことですか?見たかったな〜師匠のハイレグ。

デビルガンダムがグロテスクで気持ち悪いです。バンダイ本社ビルの地下に眠ってそう。動力は大人の都合とかガンオタの妄執。怖い。

それから、わごちゃんに白土三平「ワタリ」借りました。まだ2巻だけど。

忍者漫画。まだ漫画。劇画ではない。
忍者漫画の基本シーンがいっぱい出てきて楽しい。

2

でも白土先生無理してる。

1

突然踊りだすワタリ。ものすごく唐突に。読んでるほうは何となく取り残されてしまいます。
さらに踊りが高じてくると

3

手塚治虫の「どろろ」は血みどろを描いてるけど、やっぱり「カムイ伝」のようには残酷にならない。逆に白土三平は手塚治虫のように楽しげなシーンを描けない。という作家性の違いを見ることができて面白いです。


・・・私の日記はどこをどう切ってもオタクだな。


最近(はるかネタばれしてるから注意です)

ひとつ作品が出来たので少しほっとして精神的に回復。

しかしよく考えるととてもそんなこと言ってる場合じゃない(DMできたって画廊から電話、でも作品一個も無ッスィング)ので、よく考えるのは明日からにします。

はるか3。寝ても醒めてもアニメ化希望です。(腐ってやがる・・・)

最近、顔にタオルを巻きつけないと眠れなくなりました。何でしょうか、リズ先生の呪いでしょうか。「来てはいけない」って言われても聞く耳持たずでストーキングした挙句「竜神の神子団」を創り上げて京を焼き討ちとかしちゃったからでしょうか。
先生に叱り飛ばして欲しかったのに、「それがお前の選択ならば」って、間違ってる、先生間違ってるよ・・・!大人がそんなんじゃ子供がカワイソウ!

所で竜神温泉です。

十六夜記のスチルではヒノエと雅臣と九郎だけなのですが、台詞は全キャラ出てくるんです。台詞出しといてスチル無しってそりゃどうよ〜。んで先生を脳内で構築した結果「裸マスク」に。

rizu

「顔をかくして体を隠さず」・・・「裸エプロン」より確実に恥ずかしいです。

恥ずかしいといえば、いまちゅうやさんから貸して頂いている「機動武闘伝Gガンダム」を観ているのです。主人公ドモン・カッシュ(絶対島本和彦キャラ、っていうか、原案携わってるんだよね?)がガンダムに乗り込むときに装着するスーツ。ゴムのようなものが天井から降ってきて体にみっちりと張り付くんですが(ドモンは苦痛に耐えるような顔)あれはサービスなんだろうか?画面いっぱいの男の尻のアップが?だとしたら一体誰に対して・・・?

いやいやこれは「サンライズ作品」だ。主人公の正義のためとはいえ戦い続けなければならない宿命に対する悲哀の表現なんだ、きっとそうだ。サンライズの主人公たるもの喘いで悶えて精神的にも肉体的にも悲惨な目にあわなくてどうする。シードがうけなかったのは喘ぎが足りなかったからに違いない。とかノイローゼみたいなことを延々と考えながら眠りに落ちるこのごろです。(顔にタオルを巻きつけながら)

(Gガンダムは面白いです。大人が解ってやってるな!)

冗談じゃなく不規則な生活で危険なので自重しようと思いました。



終わった〜〜〜〜

原稿描きあがったよ〜〜〜今日の朝6:00に・・・。

眠い・・・・秋の花粉症らしくてくしゃみと鼻水が止まりません。

「あ”あ”〜〜〜〜」とか
「う”え”〜〜〜〜」とか
「ぼへぇ〜〜〜〜〜」とかいううめき声が口をついて出てくる。

おっさん並みだ〜〜〜〜。

でも原稿終わった!!うれしい!!後は送りつけるのみ。

でもまだ1本描かなきゃいけないのが残ってる・・・がんばれ自分。

masaomi

そして何でこんなイラストを描いているのかと。
なんでマサオミっちが裸なのかと。
そんなの俺にもわかりません。
(多分、竜神温泉か夏の熊野で海の幸を収穫しているところだ)

「遥かなる時空の中で3」アニメ化してくれ〜〜〜〜

シナリオは大団円エンディングで良いから。はるか1や2とかよりずっとアニメ化しやすいと思うんだけどな〜。

皆で現代帰ってこれば良いじゃないの。

欲を言えば絵はきれいに動かして・・・

面白いということ

私は漫画が大好きです。

幼稚園児の頃から、それこそ呼吸するように漫画を読んで育って来ました。

それほどたくさんの漫画を読んできたわけではないけれど、私にとって「素晴らしい」と思える漫画というのは「こういうものだ」というのが、やっと最近解ってきました。

・時代性を孕んでいること。
・作者自身が面白いと思って描いていること。
・突発的に神が降臨して出来たもの。


この3つ。うち一つでも当てはまればジャンルを問わず、その漫画は素晴らしい漫画だと思います。

「時代性を孕んでいること」というのは、その時代の空気感や感覚が刻み込まれていることです。漫画だと無意識のうちにそれが出るので、よりリアルなのです。作者の社会に対するスタンスとかが大事だと思います。

「作者自身が面白がっていること」は、「プロ」という事を考えた時、それだけじゃダメだろうというのもあるけれど、やっぱり同じレベルの作品でどちらが魅力的かと考えるとすごく大事だと思います。貸本漫画とかを読んだ時に受ける「思い込みだけで書いている漫画の強さ、魅力」は今の漫画ではほとんど見かけられなくなりました。

「突発的に神が降臨したもの」は、どうやって出来るのか?

思うに、作者自身が世界に対して訴えたい何かを持っていることが大前提で、自由で締め付けのあまり無い連載環境が与えられたとき出来るんじゃないかな。実はそんなに難しいことじゃ無いかもしれないと思う。とりあえず、環境は編集社の努力で何とかなりそうだよね?

漠然と、「こういうことが言いたい」と何となく思って描いたものが連載を経て裏打ちされ、思わぬ支流が本流を作り上げて行き、作者自身も想定してなかった物語が出来上がっていく。そういう様子をみるのはゾクゾクするほど楽しいものです。

漫画好きの人間としてはこれからもどんどん「すごい漫画」が生まれていって欲しいと思う。本当に本当に切に願うよ。

カムイ読んだよ

いいです。本編に全く関係ない(?)白狼の話が延々続いたり、いきなり主人公死んだり・・・

いいです!私の大好物の種類の漫画の匂いがします・・・。

作者が意図せずに名作を生み出してしまう。書いてる本人が想定してないストーリーが生み出されてしまう・・・。それが漫画の真骨頂!!素晴らしいところ・・・!!

序盤にしてそういう雰囲気がかもし出されております。

主人公、カムイのステキすぎるキャラ。
kamui1

女の子に言い寄られてのこの顔つき、木から落ちた少女を置き去りにしてのこの台詞・・・ほんとに子供か!?

何気に気に入った
tabute

生きてるといいな・・・。

そして一番大爆笑を誘ったこの巨大鯉のエピソード。
狙ってんだかどうなのかわからない感じがステキすぎる。

heinai

いや〜面白かった、早く続きが読みたいです。模写してみて勢いのある筆致、かゆいところに手が届くようなバランスがすごいと思いました!!

カムイ伝 白土三平

わごちゃんから白土三平画業50年記念出版の「カムイ伝」1巻、2巻を貸していただいた。ありがとう!

まだ読んでいないのだけどぱらぱらとめくってみて、その絵の緻密さにちょっと驚いた。昔隣の兄ちゃん家で読んだカムイ外伝2巻はもっとこう・・・バサバサして殴り描いたような印象だったから。しかしトラウマ漫画なんだよ。耳や鼻を削いだりするシーンがあって、子供心に強烈な印象を残した漫画だったの。

み、耳や鼻がなかったらこの後この人たちはとても辛いんじゃないかな、そんなことされたら自分だったらどうやって生きていくのか・・・とかず〜〜〜〜っと考えて思い悩んでいたのを覚えている。

あと、読んだ後吐きそうになった。強烈な世界観にあてられたんだと思う。

小さい子供には残酷表現はあまり読ませないほうが良いかもしれない。大人とは受け取り方が違うからね。アニミズム、すべてのものが生きている世界で子供は生きてるからね。。。

白土三平の思い出でした。

でも、大人だからもう大丈夫。ずっと読みたかったんだよ。

さ〜読むぞ!!





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