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  • 2013.11.25 Monday
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風邪をひいた

せっかくに連休だったのに…ずっと寝てて終わった。悲しい。風邪薬はいつもドリスタン飲んでたんだけど、切らしてて他のを飲んだけどやっぱり効かなくて、ふらふらしながら薬局に行って聞いたらドリスタンはもう販売停止だという。まじか。確かに劇薬の成分を含むとか書いてあったけど…仕方ないのでその薬局の作ってる風邪薬と栄養剤を薦められて買ったんだが、3日分で3000円もした。高え。ちくしょう。しかもあんまり効かない。やっぱりだ。そんなことだろうと思っていたんだ。

風邪薬を飲むと、頭がボワーとして耳がつまったみたいになるし、口が不味くなるし、熱とは違うダルさが出るので嫌だ。だからあまり飲みたくないんだ。ドリスタンは劇薬かもしらんが、一回飲めばとりあえず効いてくれたので速攻治せてよかったのになあ。

昼から国会答弁と忍者タートルズをみて一人で布団のなかで笑っていた。完全にラリってる。世の中どうでもいいことばっかりだ。おかしい。赤福もお福餅もあときっちょうだとかもうどうでもいい。実際あんなことしなきゃ持たないような販売ルートとかなんだろ。食の安全性ってなんなのかもっと基本的なこと考え直すべきなんじゃないの。

どうでもいいといえば今期の深夜アニメはほんとうにどうでもいいものばっかりだった。カイジとか位しか見れるのが無い。もういいや。シティハンターとヤマトはパチンコにするんだな、たぶん。


ブックオフ

わごちゃんの車でプチブックオフめぐりしてきた。

最初に中古のゲームショップ行って買おうか迷った「同級生2」PS1版、1100円がブックオフで105円だったので即購入。あと「プリンセスメーカー夢見る妖精」も105円で買ってみた。色々店舗で見比べると値段が無茶苦茶なのがブックオフ。あっちの店では1600円したゲームがこっちでは105円になっていたりする。ゲームはセドリしやすいかも、特に田舎の店は狙い目。

そのあとわごちゃんが恵んでくれた「黒糖みるく」をほおばりながら「同級生2」プレイ。ん〜〜〜〜〜残念、サターン版よりはマシだけどこれもグラフィックいまいち、オマケに女の子のスチルに「見る、調べる」が出来ない。そうか〜昔私が見たのはやっぱパソコン版だったんだな…と思いつつ南川洋子ちゃんを攻略しました。やっぱこのゲームは主人公萌えだった。

気付けば黒糖みるく一袋完食!

攻か受か

「相棒」のスペシャル面白かった。陪審員制度導入とからめて「裁く」ということについて掘り下げていくストーリーでした。人が人を裁くということとかの責任とか考えさせられるものがあって、晩メシ喰ってお腹くちくなっててねむかったんだけど目が覚めたくらいは面白かったです。

ラストは右京さんと小野田官房室長とのやりとりだったんだが、いや〜いいですね、岸辺一徳さん、エロくて。

やっぱ右京さん受けだ。

いや、ちがうんだ!こう何か微妙な人間関係の男同士のドラマとか見てるとですね、立場とかキャラクターとか見比べてどっちが女房役かとか、どっちがわがまま聞いてもらうほうかとか、考えちゃうだけだ。

それだけなんだ。意味も無く男同士でいちゃいちゃしてるのを見るのが好きとかじゃない。それは正直「ばか!こっちにまわせ!」と思う。あと、男同士のありえないスキンシップにも萌えない。ゴツゴツでジョリジョリしてそうで嫌だ。あくまで、シチュエーション、あくまで人間関係のドラマがしっかりあってこその、そういう頭の体操。


そう!頭の体操

最近の赤福とか地鶏の会社は受け。亀田一家も総受け。安部内閣は総理含めて近年まれに見る受けっぷり。マスコミは総じて攻めが基本だが最近はリバースありあり。受けに回ったら超絶へタレに違いない。ん?攻めいないなあ。

あ、日本て「総受け」か


ゲーム

この間バイト先のK君が「これなんだと思います?」と地下鉄の地図らしきものに所々赤丸が付いてるのを見せてきた。「ブックオフのある駅の地図」らしい。

これで明日一日ブックオフめぐりをするんです〜とウキウキの彼に、「グランディア」と「少女革命ウテナ」というゲームを頼んだ。優秀だ!まじ素晴らしい!!二つとも完品ゲットでグランディアには攻略本つきだった。ナイスです!

彼はゲームのセドリで小金を稼ぐのとレアなゲームを見つけるのがシュミなのだ!とても、いい人だ!!!

グランディアはグラフィック古いけどキャラが可愛いな、魂震えるといいな。ウテナはセガサターンのメモリが死んでるので本体セーブしか出来ないけど頑張ってやろ〜っと。

で、最近ついに、ついに発表があった「ときメモGS セカンドシーズン」発売決定!!やった〜〜〜うれしいいいいいい!!年内発売は無理かもしれないけど待ってるよ!「ときメモ」はDSになって進化した。タッチ機能はキャラに愛着が沸くから凄くいいっす!ああ〜待ちきれねえ〜。しかも今回DSGS1よりタッチ機能も進化してるらしいし、楽しみだー。しかしあれだ、本家の「ときメモ」はもう出さないのかな。本家もDSに移植とかすればいいのに。恋シュミ…じゃない恋シミュは本家から入った自分としては発売されれば買うんだけどなあ。女の子にタッチというのがまずいのかな?でも変なとこ触ったら即ゲームオーバーとか、肩から上だけの絵にすればいいんじゃないか?やっぱそれじゃつまらんのかな?

まあいいや、とにかく楽しみだ。あとルーンファクトリー2も買うかも。


期間限定ギャグ

バイト先のOちゃんの姪っ子2歳がある日「口に穴が開いた」という。
虫歯になったのかと思って「痛いの?」と聞くと「痛い」といい、「痛くないの?」と聞くと「痛くない」というので、まあとりあえず歯医者に連れて行った。

調べてもらったが虫歯ではなかった。

でも、せっかく来たので歯磨きとフッ素を塗るのを歯科助手のお姉さんにしてもらっていた。姪っ子は歯医者を怖がらない子だったので「まーおっきいお口空けてくれていい子ねー」とお姉さんは嬉しそうに「いま、いくつ?」と聞いた

姪っ子ちゃんは仰向けで口をあけながら左手でチョキの形を作り、指を2本たてた手を少し上げた…(2歳?)そう確かに彼女は二歳だが

しかし右手をグーにしてチョキにした左手の甲にかさね

「……か…かたつむり…」

まさに二歳児にしか出来ない期間限定ギャグ 


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泣いた!!(いやマジで)

たったひとコマの台詞も何もないこのワンシーンに、ジョーの、いや人生の悲しさ、わびしさ、やるせなさが凝縮されております。目頭が熱くなるのを禁じえませんでした。
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買って観なおした。
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この先には新しいものは何も生まれない、という行き詰まり感。希望のない未来。
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素晴らしいRPGは、その世界を閉じた瞬間に、「ゲームなんかやってんじゃねえ」とゲーマーを主時間世界へ突き落とす。
ああ、この感動は何も無いとこから生まれて、何も無いとこに還される。私は一体何をやっていたんだろう?
素晴らしいゲームはクリア後にそういった虚無感や喪失感を伴うものだ。ゼルダ最高!!
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