一定期間更新がないため広告を表示しています
There will be Blood
- 2008.05.29 Thursday
- 映画
- 23:56
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by sabi
JUGEMテーマ:映画
最近映画を映画館でよく見る。
「相棒」と「ヘンリー・ダーガー非現実の王国で」と今日は「There will be Blood」見てきた。
「相棒」はですね、言いたかないけど真面目すぎたかなあと。もっと娯楽作かと思ってたので、ちょっと残念でしたね。
「ヘンリー・ダーガー」は彼の人生の謎を追うといった作品でした。「非現実の王国」と彼の人生を重ね合わせて丁寧に追っていく部分はよいなあと思いました。
「There will be Blood」は、久しぶりに充実した映画見たなあと思わせてくれるものでした。見終わったあと膝が震えた。のっけからずううっとストレスかけ続けられて最後はやけくそぶちまけたみたいに終わるんですが、私はこういう映画好きなんで。
んですげーやっぱこの監督(ポール・トーマス・アンダーソン)すげーわと思ってパンフレット700円もしたけど買って見たら、監督の顔がすっごい男前でなんか落ち込んだ。なんだ男前のくせにこんな映画撮っちゃうんだ…と思って…マイケル・ムーアみたいな顔してて欲しかったなあ…
まあ、マグノリアみてすごいと思ってた人なんで見に行ったんですが、映画はやっぱり凄かった。何から何まですべてに手が入っている見ていてため息の出るような画作りです。スケールも大きい。この監督があえていま「油田」をテーマに選んだ意味とかダニエル・ディ・ルイスの演技の素晴らしさとかポール・ダノとのラストの掛け合いのシーンとか意味深げなセリフの繰り返しとか、色々うわーーーってなったよ。
でも!!
監督が男前なんだよな…
なんだろうなあこの気持ち、う〜ん
やばい
- 2008.05.28 Wednesday
- 日記
- 00:43
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by sabi
JUGEMテーマ:日記・一般
自動車税の払い込みの封筒が見つからねえ!!確か6月期限だったはず…あ〜〜〜〜やっぱ見つかんねえ〜〜〜落としたのか?捨てたかも?バイト先の今日入ってる子にメールして一応机の上見てもらったらやっぱり無いよとの返事
仕方なく再発行してもらおうと、ネットで電話番号調べて自動車税科に電話、そこで教えてもらって市役所にかけなおしたところ…
払ってあった!!
…自分で自分が怖い 恐ろしい 痛い
まあ、そんなこんなで今日はモディリアーニ展と知人の個展に行ってきました。
モディリアーニ展は何か混んでたよ。わざわざ平日狙っていったのになあ。やっぱメジャーな人なめちゃいかんね。結構良い作品が来ていたけどボリュームは不足気味。最近はあんまりたくさん作品集めたりしないもんなのかしら。もうちょっと気合入った展示見たかったなあ。
Gちゃんの個展良かったよ。Gちゃんの作品はとても好きだな。
チビのこと 2
- 2008.05.19 Monday
- 日記
- 23:34
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by sabi
JUGEMテーマ:日記・一般
今日はすごい疲れた…
ちょっと思うことがあるから書いておきます。
チビは14日に死にました。15日にお寺へ持って行って焼いてもらいました。
お花を買って段ボール箱を貰ってきたあと、体を拭ってタオルを敷いてチビを入れました。段ボールはごまたまごと書いてあったので茶色と緑色の包装紙を貼ってきれいにしました。花を切って入れて首には赤いリボンを母が巻きました。最後に食べていたドッグフードも少し入れておきました。
お寺へ持って行ってお経をあげて貰いました。密教系でした。個別火葬にはしなかったので合同慰霊碑にお参りすることになるそうです。遺骨をもらったり、個別の墓石もあるそうですが、母親がペットはそんな風にひっぱるべきではない、というのでそれに従いました。そういうのも一つの動物に対しての尊厳の形だと個人的に思います。
亡骸と最後にお別れするときはみんな少し泣きました。
それでチビとはもう会えなくなったのですが、生き物の死に際というのは初めて見たので衝撃的でした。見開いた眼が光を失っていくときに、何かが消えて行くんだなあと思いました。何が消えていくんだろう。生命が活動を停止するってどういうことなんだろう。すごく不思議だった。
それで天国とか考えたわけだけどいま一つ無宗教の自分にはピンとこない。天国はあるならいいけど確信はしていませんから。それで最近読んだ膜宇宙とかブレーン宇宙モデルとか思い出しました。超ひも理論とかМ理論とかです。
私たちの宇宙が3次元ブレーン内に閉じ込められているなら、肉体という物質のくびきから解き放たれた「何か」はより高次元の宇宙に相転移するかもしれないなあと思ったのです。いやきっとそうだ、そうに違いない。
なんてその時思ったのでした。
チビのこと
- 2008.05.15 Thursday
- 日記
- 21:49
- comments(2)
- trackbacks(0)
- -
- by sabi
JUGEMテーマ:日記・一般
チビは雌の豆芝もどきのちょっと狐みたいな顔をした小さい犬でした。
最初に保健所からもらってきたサクラという犬から生まれた2匹の子犬で人にあげる予定だったので仮に小さいほうをチビと呼んでいたのですが、結局帰ってきてしまってもうチビって呼ばないと振り向かなくなっていたのでチビという名になったのでした。
かなり我儘で変わった犬で、小さい頃に水飲みの桶に鼻っ面を突っ込んで鼻から泡を出して遊んでいたりしました。障子を破るのが趣味で庭から障子めがけて飛び込んできたり、いつだったか和室に気配を感じて覗いたら障子紙を前足でそっと突いて爪で穴をあけて遊んでいたりして、おかげで和室の障子紙の中央の2段はいつもびりびりでした。
親犬のサクラが不意の交通事故で死んで、チビはそのあとずいぶん長生きして17年と10ヵ月も経ちましたが、昨日突然死にました。
両親が14日午後から15日にかけて温泉に行くので、チビはもうかなりヨボヨボで一人で置いていけないので私が実家にいて留守番と世話をする予定でした。ヨボヨボでも歩き回ってはいたし、食欲も旺盛でまだまだ大丈夫と親は言っていました。それで14日の10時頃帰ったら立てなくなっていてびっくりしました。でも食欲はあるんでしょう?と聞いたら昨日は食べなかったらしく、本当にもうダメなんじゃない?旅行止めたら?と私は冗談半分で言いました。
チビは古い毛布の上に寝てました。頭をなでても今までは嫌がったのに大人しくしていました。水を小さい陶器の匙ですくって寝ている口の横から入れてやると舌を動かして飲みました。何だか目から涙が流れるのよねえ、時々拭いてやってね、と言われて見ると本当に眼やにじゃなくて透明な涙が流れていて「え?犬って涙流れるの?」と思いました。そんなにくっついてなくても大丈夫だからと母は言いましたが、私はなんとなく変だと思い「私ひとりで看取らなきゃいけなかったら困るじゃん」というのも冗談で言ったのですが…
チビはそのあと母が昼御飯用のお寿司を買ってきて、父が歯医者から帰ってくるまで、待っていて突然大きな声で鳴いて母が抱き上げると少し痙攣して…それでもすぐおさまって呼吸も落ち着いたようなので毛布に下ろすと、きゅーんと鳴いて、そのあと目が開いたままになって口の中がどんどん真っ白になって、呼びかけてもゆすってももう反応が無くなっていきました。
冗談かと思ったのですが、本当でした。
がんばって私が帰ってくるまで待っていてくれたのかもしれません。父と母に旅行で置いてきぼりになるのももう嫌だったんでしょう。ずいぶんあっさりあっけなくいってしまいました。
私は生きているときにもう一度だけちゃんと抱いておけばよかったと思いましたが、チビ的には最後に一番世話をしていた母に抱かれていたのだから良かったのかも知れません。
寝ない
- 2008.05.13 Tuesday
- 日記
- 01:05
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by sabi
JUGEMテーマ:日記・一般
先週「ネオ・アンジェリーク」を見るつもりが寝てしまって不覚を取った。今日は膝に短刀突き立てても寝ない所存である。しかし時間帯が酷い。頼むからもう少し早く放送してほしいものだ。あと中部地方の深夜アニメの曜日の偏りを何とかしろと。水曜木曜は地獄だ。そしてその他の曜日は何も見るものがない地獄。土曜とか金曜とか火曜とかに振り分けてくれよ頼むからっ
まあいい
最近夏になっても、怖い映画とか恐怖体験を語る番組とかやらなくてつまらんな〜
特に深夜にお笑い芸人が心霊スポットに突撃して霊能者の人が肩が痛いとかいう芸人に向かって九字切ったり塩まいたりえいっとかいって背中叩いたりする番組やらなくなっちゃったな〜やっぱ不謹慎だとかそういう風潮なんすかね。その昔はズームイン朝で早朝心霊スポット中継とかもやってたのになあ。
稲川順二さんのなんだか聞き取れない恐怖語りとか聞きたいな〜深夜番組で。
怖いもの怖いもの〜と探して最近はネットの怖い話のサイトとかを巡っています。お話として結構おもしろいものも多いので楽しい。特に自然現象関連の怖い話、狐狸妖怪とか植物とかの話はいいね。日本昔話とかの木霊とか雪女とかの話も面白かったものだ。
でもお話や映像で見るのは好きだけど実生活では絶対に禁忌には近づかない臆病人間なのだ。
なんかいろいろ
- 2008.05.10 Saturday
- 日記
- 03:17
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by sabi
JUGEMテーマ:日記・一般
んーと映画「ブラックサイト」見に行った〜よ。以下ネタばれあり。
結構おもしろかったんだけど、ラストがね、最近ハリウッド映画の女性てマッチョすぎませんか。一緒に出てたFBIの刑事(男)が一体何のために出てきたのかわがんねかった。だって助けられる前に一人で犯人射殺しちゃうし〜FBIのバッジ見せるとかどうよって。まあ役者さんはみんなかなりクオリティ高かったと思うし〜脚本もラスト以外は良かったかなと思いました。
あと〜最近深夜にゴルゴ13やってて、デューク東郷に少し萌えはじめている自分。やばい。まさかあいつにときめくとは予想外です。んで深夜アニメは「アンジェリーク」「紅」と「RD」と「メイドガイ」「図書館戦争」「マクロスF」視聴継続中。マクロスは王道展開っぽいけど丁寧な作りこみでいいなあ〜正座してみてるよ。
今期は腐女子向けが多いと言われてますが、どうなんでしょうね。でも業界全体として女性視聴者をかなり考慮してる感じは結構続いてるか。BL漫画とか小説とか一般書店にコーナーあるもんな〜ちょっと前では考えられなかったよね。
コミティア終わりました
- 2008.05.06 Tuesday
- 日記
- 21:40
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by sabi
JUGEMテーマ:日記・一般
今回はスペース倍、人もいつもより多かったので結構疲れました。
おかげでアンジェリーク見れなかった。いつの間にか寝ていた〜〜
んでもサイトみてますよって声掛けてくれた方がいて感謝感激でした!
本当にありがとうございました。
とてもとてもうれしかったです。励みになりました。
がんばろ〜〜〜〜〜
- sponsored links
- プーペ
- selected entries
-
- There will be Blood (05/29)
- やばい (05/28)
- チビのこと 2 (05/19)
- チビのこと (05/15)
- 寝ない (05/13)
- なんかいろいろ (05/10)
- コミティア終わりました (05/06)
- categories
- archives
-
- July 2013 (1)
- March 2013 (2)
- September 2012 (2)
- August 2012 (5)
- July 2012 (2)
- November 2010 (2)
- September 2010 (2)
- August 2010 (1)
- June 2010 (1)
- April 2010 (1)
- March 2010 (1)
- February 2010 (1)
- January 2010 (2)
- December 2009 (3)
- November 2009 (4)
- October 2009 (1)
- September 2009 (2)
- August 2009 (3)
- July 2009 (4)
- June 2009 (2)
- May 2009 (1)
- April 2009 (1)
- March 2009 (2)
- February 2009 (5)
- January 2009 (5)
- December 2008 (5)
- November 2008 (7)
- October 2008 (2)
- September 2008 (3)
- August 2008 (5)
- July 2008 (3)
- June 2008 (2)
- May 2008 (7)
- April 2008 (4)
- March 2008 (3)
- February 2008 (5)
- January 2008 (4)
- December 2007 (7)
- November 2007 (7)
- October 2007 (5)
- September 2007 (8)
- July 2007 (4)
- June 2007 (5)
- May 2007 (4)
- April 2007 (8)
- March 2007 (9)
- February 2007 (6)
- January 2007 (9)
- December 2006 (6)
- November 2006 (9)
- October 2006 (6)
- September 2006 (9)
- August 2006 (4)
- July 2006 (10)
- June 2006 (10)
- May 2006 (13)
- April 2006 (17)
- March 2006 (21)
- February 2006 (17)
- January 2006 (13)
- December 2005 (15)
- November 2005 (10)
- October 2005 (13)
- September 2005 (13)
- August 2005 (13)
- July 2005 (17)
- June 2005 (16)
- May 2005 (22)
- April 2005 (24)
- March 2005 (24)
- February 2005 (26)
- January 2005 (28)
- December 2004 (33)
- November 2004 (30)
- October 2004 (33)
- September 2004 (38)
- August 2004 (21)
- July 2004 (5)
- recent comment
-
- コミティア
⇒ sabi (09/08) - コミティア
⇒ わご (09/03) - 暑くなってきた
⇒ sabi (06/25) - 暑くなってきた
⇒ わご (06/10) - 衆道のこと (しつこく)
⇒ 妙心寺 開山忌 事件 (06/08) - いるかとかくじらとか
⇒ sabi (03/16) - いるかとかくじらとか
⇒ さくや (03/15) - コミティア
⇒ sabi (02/28) - コミティア
⇒ わご (02/19) - コミティア終わりました
⇒ sabi (11/23)
- コミティア
- recent trackback
-
- サマーウォーズ
⇒ ワンダと巨像 PS3 (08/10) - ろうそく
⇒ ろうそく (12/30) - 睡眠
⇒ 量子論とその歩み (07/04) - 犬神家の一族
⇒ 熱いニュースのリンク集! (02/20) - 犬神家の一族
⇒ クチコミブログをピックアップ (02/19) - 切腹
⇒ 日本の文化を学ぶ。 (09/29) - 「風光る」 渡辺多恵子
⇒ まおのblog (09/28) - 立喰師列伝 押井守監督
⇒ ねねのblog (06/23) - PS3
⇒ セガサターンへの思い (06/21) - 花フェスタ記念公園
⇒ 軽自動車メーカー比較 (06/02)
- サマーウォーズ
- recommend
- recommend
- recommend
-
ねずみ男の冒険 (JUGEMレビュー »)
水木 しげる
水木シゲル著 ちくま文庫
自分の人生が不安でしょうがなくなったとき、自分の才能の無さや、性格や、不運やその他諸々が嫌でたまらなくなったときに読む漫画。ねずみ男のセリフはせせこましく生きる私の胸を打つ。そしてその身を挺して人生というものを教えてくれる。決して上から眺めるだけの教えではなく、俗塵にまみれた破戒僧のようだ。「この世にこれが価値だと声を大にして云うほどのものが在ろうか、すべてまやかしじゃないか!」
そうだ、生きるってのは今日ご飯が美味しいとか、夜布団の上で安らかに寝られるとか、それだけでいいのかもしれない。それ以上の幸せって別に無いのかもと、思う。人参吊り下げられた馬にならないように・・・そう思う。
- recommend
-
蟲師 (1) アフタヌーンKC (255) (JUGEMレビュー »)
漆原 友紀
何より世界設定が良いのです。江戸が永遠に続いている感じか、明治と大正の間にもう一個時代がある感じ、という。
日本人の精神の故郷のような作品だと思います。自然と共存し、その中で様々な業苦や理不尽な厄災に出会いながらも、それを受け入れ生きていこうとする、一見貧しいようで、豊かな精神を持つ人々のお話。そこには人と人との共同体があり、愛とかではなく、情があります。そしてそこからはみ出してしまう特殊な能力のあるギンコという青年を中心に物語が物語られるのです。
白と黒の画面から緑の湿度と温度、草息れさえ感じられましょう。ベタ塗りのコマの中に我々の血のルーツを垣間見せます。
すばらしい!!これからもゆっくり物語をつむぎ続けて頂きたい。
- recommend
-
あしたのジョー (16) (JUGEMレビュー »)
高森 朝雄, ちば てつや
「あしたのジョー」
言わずもがなの名作
数々の名場面、名キャラ、泪橋なんてぐっとくる。丹下ダンペイのダメさ加減とか、力石の狂気じみた絶食シーンとか、カーロスの落ちぶれっぷりとか、鼻からうどんでもカワイコちゃんと結婚とか、人生人生〜
所で私が不覚にも漫画喫茶で大粒の涙を落としそうになったページは・・・力石を殺してしまって対戦相手の顔面を打てなくなって落ちぶれたジョーが、ドサ廻りの拳闘団に入り、そこの興行先の宿にて夜半にふと見つめた物干し台。
泣いた!!(いやマジで)
たったひとコマの台詞も何もないこのワンシーンに、ジョーの、いや人生の悲しさ、わびしさ、やるせなさが凝縮されております。目頭が熱くなるのを禁じえませんでした。
漫画表現の可能性に無限性を感じましたっ!!
所でジョーって童貞でしょうか?(失言)
- recommend
-
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 (JUGEMレビュー »)
買って観なおした。
思ってた以上に暗く重苦しい世界観。でも、公開当時はそんなこと思わなかったから、当時の時代性がこんなに暗かったんだと思った。
この先には新しいものは何も生まれない、という行き詰まり感。希望のない未来。
単純に世紀末破滅願望?
今観ると「そんな深刻にならんでも」と思う。
でも、当時<情報の海から生まれた生命体:神>との融合によって閉塞感を一気に突き破るラストには、救われた気持ちになったりした。
心が駆け上がっていく感じ。
そう思うと前半の閉塞感は必然ですか。
横スクロールじゃなくて縦スクロールの映画。
1995頃の空気をつくった作品のひとつ。
- recommend
-
ゼルダの伝説 時のオカリナ (JUGEMレビュー »)
これをクリアし終わったとき、午前2時。自分の人生について、猛省。
心にぽっかりと空いた穴を抱えて身悶えした。
素晴らしいRPGは、その世界を閉じた瞬間に、「ゲームなんかやってんじゃねえ」とゲーマーを主時間世界へ突き落とす。
ああ、この感動は何も無いとこから生まれて、何も無いとこに還される。私は一体何をやっていたんだろう?
素晴らしいゲームはクリア後にそういった虚無感や喪失感を伴うものだ。ゼルダ最高!!
- profile
- search this site.
- mobile