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良いことをした
- 2009.01.31 Saturday
- 日記
- 23:59
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JUGEMテーマ:日記・一般
最近良いことをした
「マリア様がみている」というラノベ作品のアニメの2期目が最近やっているのだが、バイト先のM君がみてる、さらに小説も全部読んでるというので、
「そういや、ミッション系の女子高出身の人にマリみてみたいなことってあるの?って聞いたら あるよ っていってたわ〜」と教えてあげたら
「マジっすか!!ふふふ、そうかあ…」とうれしそうに遠い眼をしていた。
ああ、夢を与えちゃったなあ …良いことした
でも実際の女子高のモテる女の子は男の子みたいな外見の子なのでマリみてとは違う。性同一性障害っぽいかんじでもっと生々しい。というところは黙っておいた。
牧場物語
- 2009.01.29 Thursday
- ゲーム
- 21:55
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- by sabi
JUGEMテーマ:ゲーム
Wiiのわくわくアニマルマーチをやってます。楽しいです。
今やっと2年目の春で、結婚相手を誰にしようかな〜というところ。どうやら神様とも結婚できるらしい。何かすごい。
女の子はコトミちゃんと仲良くしてたらライバルイベントが起きた。コトミの対応キャラはジュリという男の子なんだけど、芸術家とかのキャラってなんでこうフェミニンなんだろう?(ときメモの色さまもそうだった)いわゆるアンジェでいうオリヴィエみたいな外見のキャラ。恋愛イベントはジュリがコトミに向かって「アタシはオカマじゃないわよ!!」と叫んでいた。
いやどっからどうみてもオカマだろう
まあいいんだけど
牧場物語ってやってみてちょっとファンタジーなんだな〜と思った。動物を絞めるとか肉を食べるとか毛皮をとるとかないんだよね。雄と雌の概念もなくて卵ふ化器に入れればヒナがかえるし。牛にも羊にもタネつけるだけで子供産むし。そうゆうとこ少し残念だった。子供向けの部分なのかもしれないけど〜
DSのひつじ村というゲームはそれが全部あったので面白かった。もし牧場物語がオンラインになったらやりたいな〜と思うけど、その時は牧場ライフをもっとリアルにしてみてほしいな〜とかなんとか思いました。
ニュース
- 2009.01.22 Thursday
- 日記
- 23:40
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JUGEMテーマ:ニュース
今日一番笑ったニュース
[住職が塩をまき、会社のシャッターを錆びさせる]
何でも住職は去年の夏ごろからこの会社の車の音がうるさいので困らせてやろうとシャッターに塩をまき続け、実際会社のシャッターは不自然なほど錆びた。数回のシャッター塗り直しののち、おかしいと思って防犯カメラを設置したところ、塩をまく住職が映っていたとのこと。
しかしこの住職最初は「そこに霊が見えたから除霊しようと思った」とかすっとボケていた模様。取調官の一括にあい、「錆びやすいように水もまいた」と供述したという。
こんなニュース読まされたら、私だったら絶対に噴き出す自信がある
しかし毎日の塩の用意も大変だろうにこの住職、会社を困らせてやろうというより「シャッターを錆びさせる」という方に目的がすり替わっていたのではなかろうか。いかに効率よく錆びさせるかに情熱を傾けてたに違いない。
いや、迷惑な行為には違いないんだけどね
おさら
- 2009.01.21 Wednesday
- 日記
- 23:01
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JUGEMテーマ:日記・一般
きのうロンブーの番組をみていたら敦が自分の理想の女性像について微にいり細に穿ち説明するというのをやっていて、全くどうでもいいなと思いながら見ていたんだけどだんだん腹が立ってくる気がしてバラエティとしてどうなのかと思った。
なに様だよ!と特に思ったのは食事し終わったあとに「お皿置いといて!(私が片付けるから)」と自然に言える女性が良いとかいうくだりで、ほかの出演者が「実際に生活し始めたらそんなことできる女はいない、そんなこというのは付き合っている間だけ良い顔したい女だ」ともっともな意見を述べたところ敦さまは「そうしたら即離婚ですよ!!」と言い放ったところであった。
離婚する前に結婚しないとね!
この番組、今の世の女性に喧嘩を売るというスタンスは新しいと思った。挑戦するのはいいことだ。そしてサッカー馬鹿ぞうが一服の清涼剤だった。
しかしあとになって思うに、食べた後のあの皿の始末についてどうしてこうも男女は熱くなるのか。何故皿を片づける片付けないはものすごい重要な問題になりがちなのか、たかが皿なのに!
最近友人宅で、旦那さんが食べ終わった皿を片づけないのはものすごい良くないという意見が熱かったので、でもたかが皿ではないかといったら、毎日のことになるからこそ大事なんじゃ!ということだった。実際彼が皿を片づけないのが一つの要因で別れた知り合いもいる。女性は日々クールな目で相手を観察し、取捨選択しているものなんだなあ〜と思った。「だって、人のうちに御呼ばれしてごちそうしてもらっといてお皿一切さげないのよ、で、持ってきてっていったら一瞬いやな顔したんだもん」って言ってた。つまりそういう人とずっと暮らしていきたくないということだ。日々取り返しのつかないことは起こっている!
でもまあ食洗機買えばいい気もする。
いや、そういう問題じゃないか。気が使えるかどうか、ということが共同生活するにはお互いに大切ということですかね。お皿洗ってくれなくても変わりに何かをしてくれればそれで補い合えるというのもある。
人にやさしくするのは自分もやさしくされたいからだよね〜
地鎮祭
- 2009.01.13 Tuesday
- 日記
- 22:16
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今日は実家の家を建て直すので地鎮祭でした。
9:00からで帰る途中に雪が降り始め、地鎮祭の最中じゅう降り続いてました。むちゃくちゃ寒かった。しかし神主さんの儀式を見るのは初めてで面白かった。
高い三段の階段状の棚に用意した御神酒やら米やらお供えを置いて祝詞をあげるのです。神主さんは浅黄色の袴で上にも同じような色の物を着て漆塗りみたいな紺色のポックリシューズ見たいのを履いていました。榊に白い紙をつけたのを渡されて「時計回りに回して枝を上にして台に置いたあと二礼、二拍手、一礼してください」と言われて順番にやってくのですが、私が枝を時計回りに…とか思って回そうとしたら母親が小声で「反対!」とか言うから「ええ?!」ってなってたら神主さんが「どっちでもいいですよ」とまた小声で言ってきたりして、焦った。
んで東西南北に向かって神主さんが榊を振るんだけど洗濯の竿かけに引っかかったりしました。あれは取っておくべきだった。
四角い紙を巻いたりして最後にお塩と御神酒を四隅に巻いて終わりました。
そのあとほぼ空っぽになった実家に入ってみたけど、意外に広かったんだなあと思いました。庭の鳥の糞から勝手に生えた何だかわからない木と楠と椿を伐ってしまうのがかわいそうだなあと思いました。
あとは何事もなく無事に家が建ってくれることを祈るばかり
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