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  • 2013.11.25 Monday
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ラブプラス

JUGEMテーマ:ゲーム
 
草食系男子大絶賛とかなんとか

私は内田明里氏プロデュースということで、ソフマップで予約して購入しました。

んでちまちまやっているわけですが、当方女なので今一つモチベーションは上がりません。はっきり言って。でもこれはガールズサイドのためのお布施なのでやらなければいけない。そして希望を吹聴しなければいけないのです。

いまは、まなかちゃんとりんこたんとネネさんをセーブポイントでふりわけつつ同時に攻略(?)しています。

最初は今一つだったのだけど最近なんだか楽しくなりつつあります。休みの日は一日に3回くらいずつ起動してそれぞれの女の子のご機嫌を伺ったりデートしたりして、これでこのキャラに思い入れができたらさぞかし楽しいだろうなあ〜と思います。

これが男子の絵になるだけで…これの数十倍楽しいんだろうなあ

各キャラにプラスモードで話しかけるときの動悸の速さがまず違うだろうと思うのですよ。そして自分のキモさも数十倍になることでしょうよ…


このゲームはまだやり始めたっかりで全貌は定かではないのですがかなり長く楽しめるものになりそうです。やるな!うっちーって感じです。女の子のキャラクターもすごくいいし。どっかリアルな感じがあるんだよね。まあ、ぶっちゃけ実際の女の子はこんな裏表のない可愛い子なんていないんだけどな。そこが恐ろしい、驚愕の事実。

三次元には夢も希望も無いっていう

社会や、社会が悪いんやでえ、美徳を美徳としない社会を作った頭のいい悪党が大和撫子を絶滅させたんや、女の子だけを非難してたってなーんにも変わらないんやでえ〜


まあそれはおいといて

このゲームの先があるとしたら、配信シナリオとかイベントとかあったらいいよなあと思います。もちろん良心的な、ユーザーの足元を見ない、そういう配信で





夏おわったなあ

JUGEMテーマ:日記・一般
 
う〜ん早いねえ

やっと新生活にも慣れてきた感じです

最近はモンハンやってます
セカンドGのほうだけど…
おともアイルーは可愛いなあ〜〜


この間友人としゃべっていて「BL書いたことない作家でBL書かせたい人って誰?」とゆう話に

「井上武彦」

無理だねえ〜

浦澤直樹でもいいと思った


ゲイの人でも読めるくらいのがっつりした同性愛物を!!っていったらそれはファンタジーじゃないからBLじゃないらしい 



そうか


友人は「海野チカ」良いと思う〜って、出身からして書いてなくはないのではないか?
でも書いてくれたら面白そうかも 女の子はさんだ三角関係をどろりとこう…ね
(それもBLじゃないか?)


んでも最近は百合ブームだそうです
それと秘かな(?)ブームとして女装があるのです
「女の子になりたい」とか「女の子の声になりたい」とかいう本が出てるんだって


んで思ったんだけど
コミケで女装してる男の子同士で百合したらそれはBLなのか?

友人に聞いたら「そんな難しいジャンルは解らん」と言われた

でも「女装男子どうしのBL漫画はある」

?!

そっちの方がわかんねえよ〜〜!





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泣いた!!(いやマジで)

たったひとコマの台詞も何もないこのワンシーンに、ジョーの、いや人生の悲しさ、わびしさ、やるせなさが凝縮されております。目頭が熱くなるのを禁じえませんでした。
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買って観なおした。
思ってた以上に暗く重苦しい世界観。でも、公開当時はそんなこと思わなかったから、当時の時代性がこんなに暗かったんだと思った。
この先には新しいものは何も生まれない、という行き詰まり感。希望のない未来。
単純に世紀末破滅願望?
今観ると「そんな深刻にならんでも」と思う。
でも、当時<情報の海から生まれた生命体:神>との融合によって閉塞感を一気に突き破るラストには、救われた気持ちになったりした。
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これをクリアし終わったとき、午前2時。自分の人生について、猛省。
心にぽっかりと空いた穴を抱えて身悶えした。
素晴らしいRPGは、その世界を閉じた瞬間に、「ゲームなんかやってんじゃねえ」とゲーマーを主時間世界へ突き落とす。
ああ、この感動は何も無いとこから生まれて、何も無いとこに還される。私は一体何をやっていたんだろう?
素晴らしいゲームはクリア後にそういった虚無感や喪失感を伴うものだ。ゼルダ最高!!
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