スポンサーサイト

  • 2013.11.25 Monday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


ねんまつ

JUGEMテーマ:日記・一般
 
クリスマスももう終わりだな〜

クリスマスには無印のスノードームケーキキットを買い、作りましたが
生クリームの指定量が300mlって多すぎ!!

ハンドミキサー無しで格闘することほぼ1時間
生クリームはあまり立たないし腕は筋肉痛だし

生クリームは余るし!!

疲れた…


え〜とあとコミティアから封筒が届いて、またティアズマガジンで紹介してもらえるとのこと
とてもありがたいことです
うれしいです

次回のコミティアは2/14ですが
何を描こうかなあ…

今期アニメ

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
 
まあ見てますが今期で一番好きなのは「戦う司書」かな〜

秋アニメでは化物語とか絶望先生とかシャフトが目立っていた
面白かった

「けいおん」は…見ていて腹が立つことが多くてなんでだかはよくわからなかったけど
ムカッと来るアニメだった

なんだろ、京アニ怒ってんのか?


えっと〜今期今期は〜「ささめきこと」がすごい変で「ここまで来たか〜」って感じ

百合ブームの昨今ですが完全に「BLの文法」で描かれた百合
あれを全部男キャラに変えたらすごいオーソドックスなBLものになるのになあ

しかしあれを見て思うのは「こんな女いねえ」だし「主人公女だけどメンタルが完全に男」っていうね
きっとBL見てる男の人はこういうむずがゆい気持ちになるんだなあと思いました

っていうかああいうBLアニメでやればいいのに


あと「りりかるなのはエース」は面白いなあと思いました〜



適当に

JUGEMテーマ:ゲーム
 
ときメモ4買ってひとりおとして絶賛放置中

なんだろう〜可もなく不可もなく…システム周りは文句無いんだけど…

キャラクターデザインも別にこれはこれで良いと思うんだけど…


なんていうかファッションセンスが許せないよね
制服の時はいいけど私服が

この服どこで切りかえてんのかなあとか
素材は何?ゴム?
みたいな

女の子は可愛い服着てデーと来てほしいっすよ
水着もがっかりだったし
パーティードレスも全然おめかし感が無いし

そういう細かいとこが大事だと思うんだが

主人公の着せ替えとかもしたかったよなあ
服がアイテム扱いだもんなー

あと女の子に服とかアクセサリーとかプレゼントしてそれをグラフィックに反映させたりとか
そういうのやりたかったよ〜

と思いました

私は隠し要素とか細かいパラメーター操作とか別にって感じなので…


calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< December 2009 >>
sponsored links
プーペ
ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
recommend
ねずみ男の冒険
ねずみ男の冒険 (JUGEMレビュー »)
水木 しげる
水木シゲル著 ちくま文庫
自分の人生が不安でしょうがなくなったとき、自分の才能の無さや、性格や、不運やその他諸々が嫌でたまらなくなったときに読む漫画。ねずみ男のセリフはせせこましく生きる私の胸を打つ。そしてその身を挺して人生というものを教えてくれる。決して上から眺めるだけの教えではなく、俗塵にまみれた破戒僧のようだ。「この世にこれが価値だと声を大にして云うほどのものが在ろうか、すべてまやかしじゃないか!」
そうだ、生きるってのは今日ご飯が美味しいとか、夜布団の上で安らかに寝られるとか、それだけでいいのかもしれない。それ以上の幸せって別に無いのかもと、思う。人参吊り下げられた馬にならないように・・・そう思う。
recommend
蟲師 (1)  アフタヌーンKC (255)
蟲師 (1) アフタヌーンKC (255) (JUGEMレビュー »)
漆原 友紀
何より世界設定が良いのです。江戸が永遠に続いている感じか、明治と大正の間にもう一個時代がある感じ、という。
日本人の精神の故郷のような作品だと思います。自然と共存し、その中で様々な業苦や理不尽な厄災に出会いながらも、それを受け入れ生きていこうとする、一見貧しいようで、豊かな精神を持つ人々のお話。そこには人と人との共同体があり、愛とかではなく、情があります。そしてそこからはみ出してしまう特殊な能力のあるギンコという青年を中心に物語が物語られるのです。
白と黒の画面から緑の湿度と温度、草息れさえ感じられましょう。ベタ塗りのコマの中に我々の血のルーツを垣間見せます。
すばらしい!!これからもゆっくり物語をつむぎ続けて頂きたい。
recommend
あしたのジョー (16)
あしたのジョー (16) (JUGEMレビュー »)
高森 朝雄, ちば てつや
「あしたのジョー」
言わずもがなの名作
数々の名場面、名キャラ、泪橋なんてぐっとくる。丹下ダンペイのダメさ加減とか、力石の狂気じみた絶食シーンとか、カーロスの落ちぶれっぷりとか、鼻からうどんでもカワイコちゃんと結婚とか、人生人生〜
所で私が不覚にも漫画喫茶で大粒の涙を落としそうになったページは・・・力石を殺してしまって対戦相手の顔面を打てなくなって落ちぶれたジョーが、ドサ廻りの拳闘団に入り、そこの興行先の宿にて夜半にふと見つめた物干し台。

泣いた!!(いやマジで)

たったひとコマの台詞も何もないこのワンシーンに、ジョーの、いや人生の悲しさ、わびしさ、やるせなさが凝縮されております。目頭が熱くなるのを禁じえませんでした。
漫画表現の可能性に無限性を感じましたっ!!
所でジョーって童貞でしょうか?(失言)
recommend
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 (JUGEMレビュー »)

買って観なおした。
思ってた以上に暗く重苦しい世界観。でも、公開当時はそんなこと思わなかったから、当時の時代性がこんなに暗かったんだと思った。
この先には新しいものは何も生まれない、という行き詰まり感。希望のない未来。
単純に世紀末破滅願望?
今観ると「そんな深刻にならんでも」と思う。
でも、当時<情報の海から生まれた生命体:神>との融合によって閉塞感を一気に突き破るラストには、救われた気持ちになったりした。
心が駆け上がっていく感じ。
そう思うと前半の閉塞感は必然ですか。
横スクロールじゃなくて縦スクロールの映画。
1995頃の空気をつくった作品のひとつ。
recommend
ゼルダの伝説 時のオカリナ
ゼルダの伝説 時のオカリナ (JUGEMレビュー »)

これをクリアし終わったとき、午前2時。自分の人生について、猛省。
心にぽっかりと空いた穴を抱えて身悶えした。
素晴らしいRPGは、その世界を閉じた瞬間に、「ゲームなんかやってんじゃねえ」とゲーマーを主時間世界へ突き落とす。
ああ、この感動は何も無いとこから生まれて、何も無いとこに還される。私は一体何をやっていたんだろう?
素晴らしいゲームはクリア後にそういった虚無感や喪失感を伴うものだ。ゼルダ最高!!
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM