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  • 2013.11.25 Monday
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ありがとうございました

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

コミティア94来ていただいた方、購入してくださった方、ありがとうございました

今回売り子をしてくれた友人お二人にも感謝です

スケブを頼んでくれた方、励ましの言葉をくれた方もいらっしゃったそうで
本人が不在で誠に申し訳ありませんでした

ここに書いて伝わるかはわかりませんがお礼とお詫び申し上げます

今回は秋の初めての拡大開催だったのでどんな感じだったのか気になりましたが
人は多かったようですね〜
でも西館2つのはじっこの席だったのでまったりしていたと友人からは聞きました

コミティアの規模もどんどん大きくなるし凄いな〜と思いました

 

コミティア94

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
 
11月14日有明・東京ビッグサイト西1.2ホールで行われます

私もサークル「カミ★ツキ」で申し込んでいましたが

諸事情により私は当日行くことができなくなりました


友人二人に売り子をやっていただけることになり、スペース自体は空席にならずに済みました

お二人には本当に感謝しております!!

スペースは く 05aです


新刊は誠に申し訳ないのですがあげることができませんでした
本当に自分でも残念です

 
が、近くにお越しの際はお立ち寄りいただけたら幸いです

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泣いた!!(いやマジで)

たったひとコマの台詞も何もないこのワンシーンに、ジョーの、いや人生の悲しさ、わびしさ、やるせなさが凝縮されております。目頭が熱くなるのを禁じえませんでした。
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買って観なおした。
思ってた以上に暗く重苦しい世界観。でも、公開当時はそんなこと思わなかったから、当時の時代性がこんなに暗かったんだと思った。
この先には新しいものは何も生まれない、という行き詰まり感。希望のない未来。
単純に世紀末破滅願望?
今観ると「そんな深刻にならんでも」と思う。
でも、当時<情報の海から生まれた生命体:神>との融合によって閉塞感を一気に突き破るラストには、救われた気持ちになったりした。
心が駆け上がっていく感じ。
そう思うと前半の閉塞感は必然ですか。
横スクロールじゃなくて縦スクロールの映画。
1995頃の空気をつくった作品のひとつ。
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これをクリアし終わったとき、午前2時。自分の人生について、猛省。
心にぽっかりと空いた穴を抱えて身悶えした。
素晴らしいRPGは、その世界を閉じた瞬間に、「ゲームなんかやってんじゃねえ」とゲーマーを主時間世界へ突き落とす。
ああ、この感動は何も無いとこから生まれて、何も無いとこに還される。私は一体何をやっていたんだろう?
素晴らしいゲームはクリア後にそういった虚無感や喪失感を伴うものだ。ゼルダ最高!!
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